個別相談会から、成約が決まった。
うれしい。
ほっとした。
ただ、口から出てきたのは、このひとこと。
「たまたま、ラッキーでした。」
こんなこと、ありませんか?
先に答えを言いますね!
成約は「ラッキー」で終わらせない。やってきたことを振り返って、お客様に聞いてみる。
そうすると、もう一度できる形になります。
この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年10月29日の個別コンサルで、生徒のYさんにお伝えした内容をお話しします。
まずは、コンサルの場面を動画でどうぞ^^(Yさんのお顔はかくしています)
Yさんが話してくれたこと
Yさんは、10月に募集をして、個別相談会を何人もの方と重ねてきました。
そして、初めての高額コースの成約が決まったところです。
やっぱり数やらなきゃいけないっていうのは、こういうことかなと思ったんですけど。
たまたま、ラッキーでした。
がんばった結果なのに、「たまたま」にしてしまう。
はじめて結果が出た先生に、とても多いひとことです。
結論|ラッキーにしないために、2つやる
これ、ラッキーにしないで欲しいので、どうしたらラッキーじゃなくなるのかっていうことで言ったら、2つやってほしいことがあって。
- やってきたことを、自分で振り返る
- 申し込んでくれたお客様に、聞いてみる
これからそういう方と出会っていきたいので、再現したいのであれば、同じ動きをしていきたい。

「ラッキーでした」で終わってしまう3つの理由
1. がむしゃらにやってきたから
そうですね、がむしゃらにやってたかな。
そう、がむしゃらをがむしゃらのまんまにしとくと、再現できないから。
2. 頭の中で整理しないまま、次へ進んできたから
とにかく自分の頭の中で整理しないまま、次に次にみたいな。
3. 「まだまだ」と、できたことを見ていないから
とりあえず、私はまだまだですから。
それもあるけど、できたことにはちゃんと、自分を褒めて。素晴らしいことですよ。
このままだと
- 次の募集で、また一からがむしゃらにやり直すことになる
- 「次も決まるかな」と、不安なまま募集をすることになる
- 自分がどれだけ成長したかに、気づけないままになる
成約を「もう一度できる形」にする3つの方法
1. 募集で出したものを、1つの場所に貼る
ストーリーズ・投稿・リールの台本。
募集のあいだに出したものを、何日に何を出したか、1つのドキュメントに並べます。
ストーリーズは、プロフィールの右上の三本線 →「アーカイブ」から、過去の分がぜんぶ見られます。
全部貼っつけて、後で見れるように。使えるから絶対に。
で、何で申し込みが来たのかっていうのもメモっといて。
2. 自分で振り返りを書いて、AIにも聞く
良かったことと悪かったことと、次また最初からやるとしたらどこをどうするっていうことと、やってみた感想ですね。これは自分で書いてみて。
で、あとAIにも聞いてみてほしい、これを。
これ一旦残しておけば、また使えると思うから。
3. 申し込んでくれたお客様に、聞いてみる
申し込むまでとか、いつどういう感情で申し込んだのかとか、なんで最終的に買うって決めたのか。
まだね、悩んでる人もいると思うから、もっと知ってほしいなって思うから、ちょっと参考に聞かせてくださいっていう感じで。
聞くのは、本格的なサポートを始める前がおすすめです。
どのリールを見ていたのか、ほかに何を探していたのか。
それがわかれば、次の募集で、同じような方に届ける発信ができます。
| 方法 | やること |
|---|---|
| 貼る | 何日に何を出したか(ストーリーズ・投稿・リールの台本)と、何で申し込みが来たかを並べる |
| 書く・聞く | 良かったこと・悪かったこと・次にどこを変えるか・感想を書いて、AIにも聞く |
| お客様に聞く | いつ・どんな気持ちで申し込んだか、なぜ決めたか、どのリールを見ていたか |
事例|初めての成約を「ラッキー」にしなかったYさん
- 2026年10月:募集をして、個別相談会を重ね、初めての高額コースの成約が決まった
- 2026年10月29日:個別コンサルで「振り返る」「お客様に聞く」の2つを決めた
コンサルの中で、Yさんは自分の言葉でこう決めました。
この2つ、振り返るのと、生徒さんに聞く。
そして、今までのやりとりをふりかえる話になったとき。
今までのLINEのやりとりと、話したこと、ミーティングで話したことも、資料も全部残ってるから。振り返ってみたら、これはもうできるようになったなとかね。言われなくてもできるようになったことっていうのも、いっぱいあるから。
そうですね。確かに成長してんだな。ちょっとずつ。
「たまたま」から、「ちょっとずつ成長してる」へ。
同じ成約なのに、見え方がまるで変わりました^^
あなたは、どちらを選びますか?
- 「たまたまだった」として、次の募集もまた一からがむしゃらにやる
- 振り返って、お客様に聞いて、「もう一度できる形」にしてから次へ進む
1年前からどれだけ成長したかっていう。1年前だけじゃないね。もう五ヶ月前ぐらい。
サニーのおすすめは、もちろん後ろです^^
サニーには、何を相談できますか?
ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。
「募集をしたけど、何がよかったのかわからない」
「次の募集も、同じように決まるか不安」
そんなときは、一度お話ししましょう^^
5分で「振り返り」がはじまるワーク
3行だけ、書いてみてください^^
- 募集のあいだに出したものを、1つ書く
- 申し込んでくれた方に、聞いてみたいことを1つ書く
- 5ヶ月前の自分とくらべて、できるようになったことを1つ書く
例)
1. 10月○日のストーリーズ(個別相談会の様子)
2. どのリールを見ていましたか?
3. 人の話を、さいごまで聞けるようになった
よくある質問
Q. 成約した方に「なぜ決めたのか」を聞くのは、失礼になりませんか?
A. 「まだ悩んでいる人もいると思うから、もっと知ってほしいなと思って。ちょっと参考に聞かせてください」と伝えて聞きます。本格的なサポートを始める前に聞くのがおすすめです。
Q. 振り返りには、何を書けばいいですか?
A. 良かったこと、悪かったこと、次また最初からやるとしたらどこをどうするか、やってみた感想の4つです。自分で書いたあと、AIにも読んでもらって聞いてみます。
まとめ|成約は、振り返ると「もう一度できる形」になる
- がむしゃらを、がむしゃらのままにしない
- 募集で出したものを貼って、自分で振り返りを書き、AIにも聞く
- 申し込んでくれたお客様に、いつ・どんな気持ちで決めたのかを聞く
「たまたま」の中に、あなたががんばってきた理由が、ちゃんとあります^^
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この記事を書いた人
サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術
元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。
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