講座の中身も、流れも決まった。
あとは、値段だけ。
なのに、その金額を見るたびに、手が止まる・・・
「これだけのサービス、わたし、提供できるのかな?」
こんなこと、ありませんか?
先に答えを言いますね!
自分で「高いな」と思う金額なら、下げていい。値段は「納得できる金額」からでいいんです。
人が買っているのは、サポートの量ではなく「こうなりたい」という未来。
「高くてすみません」と思いながら出した値段では、その未来は伝わりません^^
この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年10月13日の個別コンサルで、ママに向けて講座をしている先生・Tさんに実際にお伝えした内容をお話しします。
まずは、コンサルでお伝えした場面を動画でどうぞ^^(Tさんのお顔はかくしています)
値段は「胸をはれる金額」から。「こう変わりました」の声で上げていく
講座の値段を決めていたTさん。
値段の資料を何度も書きかえながら、こう相談してくれました。
これだけのサービス、提供できるのかな。これ私、大丈夫かなっていう不安もあって。
わたしがお伝えしたのは、この言葉でした。
自信を持って、自分が「うわー高いな」って思うんだったら、下げたほうがいいと思う。
高くてすみませんって言ってたら、絶対に売れないから。
値段は、はじめから高くしなくて大丈夫。
胸をはれる金額でスタートして、生徒さんの変化といっしょに上げていくんです。
値段は、こんな階段で上がっていきます。
- 胸をはれる金額でスタートする
- 生徒さんの「こう変わりました」がふえる
- 信頼=サービスの価値が上がる
- 値段を上げていく
講座の値段が「怖い」と感じてしまう3つの理由
理由① サポートの「量」で値段を考えているから
結局、そうなれたら最高って、未来なんですよね。人が買ってるのは、サポートというよりかは、こうなりたいっていう。
サポートの量を数えはじめると、「こんなにできるかな」と不安がふくらみます(^^;)
お客様が見ているのは、サポートの量より「その先の自分」なんです。
理由② 「安売りするな」という言葉が頭に残っているから
一回安い金額にすると、上げるのが大変だよって、よく言われてた時期があって。安売りするな、みたいな。
よく聞く言葉ですよね。
ただし、Tさんは話しながら、自分でこう気づいていました。
よく考えたら、個別相談なんだから、誰も金額知らないじゃんとは思ったんです。
理由③ まだ「それだけの価値がある」と思えていないから
自分のサービスはそれぐらいの価値があるっていう考え方に、変わってるんですよね。まだそう思えてないときに、無理する必要はないかなって。
値段を上げられる日は、考え方が変わったあとにやってきます。
このままだと、値段の資料を書きかえ続けてしまう
- 値段の資料を、何度も書きかえ続けてしまう
- 個別相談会で金額を出すときに、どぎまぎしてしまう
- 「高くてすみません」という気持ちが、相手に伝わってしまう
どれも、講座の中身が悪いからではありません。
値段に「納得」できていないだけなんです。
講座の値段を「納得できる金額」にする3つの方法
方法① 自分が「これなら胸をはれる」と思える金額にする
それでいいって自分が思ってやったほうが、絶対いい。
まずは、自分が自信を持って言える金額から。
声に出して「〇円です」と言ってみて、どぎまぎしない金額が目安です^^
方法② 似たサービス・お得さ・受けなかったときの損とくらべる
その他の似たサービスと比べたときに、お得ですよって言えるのか。今後それを受けなかった場合に、損する金額みたいな。
自分の気持ちだけで決めにくいときは、この3つとくらべてみてください。
- 似たサービスの相場は、いくらくらい?
- ほかの方法とくらべて、「お得です」と言える?
- 受けなかったら、この先どれくらい損をする?
方法③ 「こう変わりました」の声がふえたら、上げていく
教えたことによって、こう変わりましたっていう人が増えていったら、それは信頼、サービスの価値っていうことになる。
だから今は、目の前のお客様に全力を注ぐ。
それが、値段を上げていくいちばんの近道です^^
| 方法 | やること | わかること |
|---|---|---|
| ① | 胸をはれる金額にする | 自信を持って出せる値段 |
| ② | 似たサービス・お得さ・損する金額とくらべる | お客様が判断しやすい値段 |
| ③ | 「こう変わりました」の声がふえたら上げる | 値段を上げるタイミング |
サニーも、2万円の講座が1人も売れませんでした
じつは、わたしも同じでした。
早起きの講座をしていたころのお話です。
一番最初は1万円、2万円で出して、2万円で1人も売れなかったことがあって。
怖いから3万9800円にして。それでも自分にとって今までの2倍だから、え?って思いながらやってました。
そのときのコンサルタントさんに、私だったら20万円で売りますけどねって言われて。その半年後ぐらいに、20万円で初めて売れたんです。
「20万円なんて信じられない」と思っていたわたしが、半年後には20万円で売れていた。
値段は、生徒さんの変化と、自分の考え方が変わったあとについてくるんです。
事例|値段が怖かったTさんが「納得できる金額」を見つけた日
Tさんは、ママに向けて講座をしている先生です。
- 2026年10月13日(個別コンサル):講座の値段の資料を何度も書きかえていて、「これだけのサービス、提供できるのかな」と相談。わたしは「高いと思うなら下げていい」「人が買っているのは、こうなりたい」とお伝えしました
- 同じ日:Tさんの言葉「そうか。そうすると気持ちも違うな。」
- 同じ日:Tさんが自分で決めたこと「自分の納得いく金額」で出す
そうか。そうすると気持ちも違うな。
納得が大事だよね。納得が大事な人だからね。
「高くて怖い」から、「納得できる金額で出す」へ。
Tさんは、その場で自分の値段を決めなおしていました✨
あなたは、どちらを選びますか?
- A:「高くてすみません」と思いながら、その金額を出し続ける
- B:胸をはれる金額から始めて、「こう変わりました」の声がふえるたびに上げていく
わたしのおすすめは、もちろんB!
納得できる金額なら、個別相談会でも、まっすぐ届けられます^^
サニーには、何を相談できますか?
ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。
「わたしの講座、いくらにしたらいいんだろう?」
「個別相談会で、金額をどう出せばいい?」
そんなときは、一度お話ししましょう^^
5分で「胸をはれる金額」が見つかるワーク
紙かスマホのメモに、3行だけ書いてみてください^^
- わたしの講座を受けたお客様は、どんな「こうなりたい」を叶えられる?
- 似たサービスとくらべて、「お得です」と言える?受けなかったら、何を損する?
- 今のわたしが「これなら胸をはって言える!」と思える金額は?
| 書きかたの例(片づけの先生の場合) | |
|---|---|
| ①こうなりたい | 家族が自分で片づけてくれて、毎日イライラしない自分になる |
| ②くらべる | 収納グッズを買い足しても、また散らかる。このままだと、グッズ代と時間がかかり続ける |
| ③胸をはれる金額 | 声に出して言っても、どぎまぎしない金額を書く |
③の金額を声に出して、どぎまぎしなければOK。
あとは「こう変わりました」の声を集めていきましょう^^
よくある質問
Q. 一度安くすると、値段を上げられなくなりませんか?
個別相談会でご案内する講座なら、ほかの人に金額は見えません。値段は、生徒さんの「こう変わりました」がふえるにつれて上がっていくものです。まずは自分が納得できる金額から始めて大丈夫です。
Q. 講座の値段は、個別相談会の前に見せてもいいですか?
サニーは、先に見せてもいいと考えています。「こういう講座もご案内しますね」と資料などで事前に伝えておくと、当日に金額を出すときにどぎまぎしません。
Q. 物価が上がっているから、値段も上げたほうがいいですか?
物価が上がったからという理由だけで単価を上げると、自分が苦しくなります。値段を上げるのは、生徒さんの変化がふえて、サービスの価値が上がったときです。
Q. 講座の値段に、天井はありますか?
業界によってちがいますが、ある金額から先は「ステージを変える」ことが必要だとサニーは考えています。たとえば、講師を育てる・資格を出すなど、お客様に届ける価値そのものを変えることです。
Q. この内容は、実際の相談で話したことですか?
はい。ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年10月13日の個別コンサルで、ママに向けて講座をしている先生にお伝えした内容です。その先生は「そうすると気持ちも違うな」と話し、自分の納得できる金額を決めなおしました。
まとめ|値段は「納得できる金額」からでいい
講座の値段が、高すぎて怖くなったら。
自分で「高いな」と思うなら、下げていい。
胸をはれる金額から始めればいい。
人が買っているのは、サポートの量ではなく「こうなりたい」という未来。
「こう変わりました」の声がふえたら、値段はちゃんと上がっていきます^^
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この記事を書いた人
サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術
元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。
「胸をはって届けられる講座を、つくりたい」という方へ。
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