もらえるものをタイトルに!小冊子はDLされるのに、その先が詰まる先生へ

もらえるものをタイトルに!小冊子の先が詰まるときの考え方

無料の小冊子、つくってよかった。
インスタからのダウンロードも、ちゃんと増えてきた。

なのに、その先の体験会や個別相談には、なかなか申し込みが入らない・・・

「LPが悪いの?それとも、発信がずれてきてるの?」(^^;)

こんなこと、ありませんか?

先に答えを言いますね!

直すのは、発信の中身ではありません。小冊子のあとに見るページのタイトルで、「何がもらえるのか」「何ができるようになるのか」をはっきりさせることです。


そして、「次の一手」を、遠慮せずに渡してあげること^^

この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年8月22日の個別コンサルで、ママ向けに子育てを教えている先生・Mさんに実際にお伝えした内容をお話しします。

目次

小冊子の先が詰まるのは、「何がもらえるのか」がタイトルで伝わっていないから

コンサルのはじめに、Mさんはこう話してくれました。

「インスタから小冊子はCVRも上がってて、自分でPDCAをでき始めてる感じはあるんですけど、その先が詰まってる感があって。」

「ランディングページの問題なのか、そもそも発信がずれてきているのか、どっちなんだろうっていうのが、今わかってない。」

(Mさんから)

このときのMさんの数字は、
インスタから小冊子の登録までは、OK。
その先の、サンクスページ(個別相談・個別体験会)のCVRは、5%でした。

わたしがお伝えしたのは、この言葉でした。

「発信がめっちゃ変わってる感じは私はしないし、面白いのもいっぱいやってるから。」

「インスタもいいから、私もサンクスページかなと思っていて。」

「タイトルを、もうちょっと、何がもらえるのかとか、何ができるようになるのかっていうことをはっきりさせてあげるといいなと思っていて。もらえるもの、わかるもの、できるようになること。」

(サニーから)

Mさんの答えは、
「そうなんですよ。セミナータイトルもそうだなと思って。」

小冊子まで来てくれた人は、もう、先生の発信を気に入ってくれている人。
だからこそ、次のページでは「わたしは何が得られるの?」に、ひと目で答えてあげたいんです^^

タイトルで言い切る3つ(もらえるもの・わかるもの・できるようになること)

小冊子はダウンロードされるのに、その先に進まない3つの理由

この日、Mさんのサンクスページを一緒に見ながらお伝えしたのは、この3つでした。

理由① 「何が得られるのか」が、わからないから

「売ってないのと、わかんないだけかなとは思う。何が得られるとかが。」

(サニーから)

見ている人は、まだ先生のことを少ししか知りません。
なぜなら、小冊子をダウンロードしたばかりの人だからです。
だから、タイトルを見ただけで「それ、知りたい!」と思えるかどうかが分かれ目になります。

理由② 体験会で「何をするのか」が書かれていないから

「この体験会ってそもそも何するのかっていう話がないので、どういう話をしていくのかがわかった方が安心できるんじゃないかな。」

「私は何が得られるの?っていうところ。それが上の方に来てるといいかな。」

(サニーから)

先生のストーリーより先に、「この時間で、何をして、何が持ち帰れるのか」。
ここが見えると、はじめての人も安心して申し込めます。

理由③ 「いいもの」なのに、遠慮して売っていないから

「押さないとみんな申し込まないんですよ、最近の人。」

(サニーから)

この話をしていたとき、Mさんはこう話してくれました。

「めっちゃ遠慮してました。」

(Mさんから)

わたしの答えは、ひとことでした。

「遠慮しちゃダメでしょ。」

先生の体験会は、来てくれた人の明日を変えるもの。
だから、「来た方がいいよ」と言い切っていいんです^^

このままだと、せっかくの小冊子が「読んで終わり」になってしまう

  • 小冊子は読まれても、「この先生に相談したら、何が手に入るの?」がわからないまま、ページを閉じられてしまう
  • 発信を直すのか、LPを直すのか迷ったまま、あれこれ足して、ページの文字だけが増えていく
  • 本当は「いいもの」を持っているのに、遠慮して届けないまま、毎月が終わっていく

Mさんも、コンサルでこう話していました。

「考えてるうちによくわかんなくなって、どんどん文字が増えて。」

(Mさんから)

小冊子の先に進んでもらう3つの方法

方法① タイトルで「もらえるもの・わかるもの・できるようになること」を言う

「Mさんがペルソナさんだった時に、パッと見て飛びつくタイトルにしたいんですよね。それ知りたいっていう。」

(サニーから)

文字は、たくさん入れなくて大丈夫。
この日、Mさんのページを見ながら、わたしはこうお伝えしました。

「いろいろくっつけすぎてて。どこ読めばいいのか。」

(サニーから)

たとえば、「叱る?無視する?明日から、もう迷わない!」
これくらい短く、でっかく。
読んだ人が「明日から何ができるようになるのか」が、ひと目でわかるタイトルにします。

方法② 体験会で「何をするのか」を、ストーリーより上に書く

どんな流れで、どんな話をするのか。
そして「私は何が得られるの?」の答え。
これを、先生のストーリーより上に置きます。

あわせて、申し込みフォームの日程も見直しました。

「日程も一個決め打ちになってるから、複数で選べるようにしておくと申し込みやすくなるんじゃないかな。」

(サニーから)

方法③ 「次の一手」を渡して、遠慮せずに「来た方がいいよ」と言う

わたしが考えてきたタイトル案を見せると、Mさんはこう話してくれました。

「まさにそうなんですよね。叱る、無視する、とにかく迷う。思考の負荷が高いなっていうのは、最近めっちゃ思ってる。」

(Mさんから)

「次の一手を渡してあげるというか。」

「煽ってるつもりはないんですけど、絶対来た方がいいよって言いまくる。」

(サニーから)

小冊子を読んだ人が、迷っているのは「じゃあ、明日からどうしたらいいの?」。
その答えをもらえる場所として、体験会を差し出してあげるんです^^

方法やること
①タイトルで言う「もらえるもの・わかるもの・できるようになること」を、短く、でっかく書く
②何をするかを上に体験会の流れと「私は何が得られるの?」の答えを、ストーリーより上に置く。日程は複数選べるようにする
③次の一手を渡す「明日からの対策を一緒に考えましょう」と差し出し、遠慮せずに「来た方がいいよ」と言う
小冊子の先に進んでもらう3つの方法(①タイトルで言い切る ②何をするかを上に書く ③次の一手を渡す)

コンサルでお伝えした場面を、動画でどうぞ^^(Mさんのお顔はかくしています)

事例|4月にリストインがなかったMさんが、8月には「小冊子の先」に進んでいた

Mさんは、ママ向けに子育てを教えている先生です。

  • 2026年4月12日(個別相談会):「インスタ、ほぼ毎日投稿してるんですけど、あんまりそこからのリストインがない」がいちばんの悩みでした
  • 2026年6月7日(個別コンサル):Mさんが、小冊子の数字を自分でまとめて送ってくれました。「問題はメルマガであり、表紙は問題ないと仮説。」と、仮説まで立てていました
  • 2026年8月22日(個別コンサル):インスタから小冊子の登録まではOK。小冊子のCVRも上がっていました。次の課題は、その先のサンクスページ(CVR5%)。わたしは「タイトルで、何がもらえるのか・何ができるようになるのかをはっきりさせよう」とお伝えしました
  • 同じ日、Mさんが決めたこと:「サンクスのタイトルを、まずは変えてみて。」「遠慮してても入らないんだったら遠慮しない。」

4月には「リストインがない」が悩みだったMさん。
8月には、小冊子まではしっかり届いていて、悩みが「その先」に進んでいたんです✨

悩みが変わるのは、前に進んでいるしるし。
次の詰まりが見えたら、そこを1か所ずつ直していけばいいんです^^

あなたは、どちらを選びますか?

  • A:「発信がずれているのかも」と、発信を一から見直す
  • B:発信はそのまま。小冊子の次のページのタイトルで「何がもらえるのか」を言い切り、次の一手を遠慮せずに渡す

わたしのおすすめは、もちろんB!
小冊子まで届いているなら、発信はもう、ちゃんと届いているんです^^

「タイトルをちょっともうちょっとわかりやすく。」

「何がもらえるか。しかないかなって。中身を大きく変える必要はないと思うんですけど。」

(サニーから)

サニーには、何を相談できますか?

ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。

「小冊子はダウンロードされるのに、その先に進まない」
「わたしの場合、発信とLP、どっちを直せばいいの?」
そんなときは、一度お話ししましょう^^

ハマる!リール集客作戦会議(無料・60分・マンツーマン)

5分で「小冊子の次のページのタイトル」が決まるワーク

紙かスマホのメモに、3行だけ書いてみてください^^

  1. もらえるもの:体験会・個別相談に来た人が、持ち帰れるものは何?
  2. わかるもの:その時間で、何がわかる?
  3. できるようになること:明日から、何ができるようになる?
書きかたの例
①もらえるものわが子に合った、明日からの対策(1時間で一緒に考える)
②わかるもの叱るのか、無視するのか、の判断の手順
③できるようになること叱る?無視する?明日から、もう迷わない!

③を短く、でっかく書けたら、それがタイトルになります^^

よくある質問

Q. 小冊子はダウンロードされるのに、体験会や個別相談に進まないのはなぜですか?

小冊子の次のページで、「何がもらえるのか」「何ができるようになるのか」が伝わっていないことが多いです。ダウンロードしたばかりの人は、まだ先生のことを少ししか知らないので、タイトルを見ただけで「それ、知りたい!」と思えるかどうかが分かれ目になります。

Q. LPの問題か、発信がずれているのか、どう見分ければいいですか?

数字で、どこまで進んでいるかを見ます。インスタから小冊子の登録まで進んでいるなら、発信は届いています。その場合は、発信を一から見直す前に、小冊子の次のページ(サンクスページ)のタイトルと中身を見直します。

Q. サンクスページのタイトルには、何を書けばいいですか?

「もらえるもの・わかるもの・できるようになること」です。文字はたくさん入れず、短く、大きく。読んだ人が「明日から何ができるようになるのか」がひと目でわかる言葉にします。

Q. 体験会や個別相談をすすめるのに、遠慮してしまいます。

遠慮しなくて大丈夫です。今は、背中を押してあげないと申し込まない人が多い傾向です。小冊子を読んだ人が迷っている「明日からどうしたらいいの?」に答える「次の一手」として、「来た方がいいよ」と言い切って差し出しましょう。

Q. この内容は、実際の相談で話したことですか?

はい。ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年8月22日の個別コンサルで、ママ向けに子育てを教えている先生にお伝えした内容です。その先生は、2026年4月の個別相談会では「リストインがない」が悩みでしたが、8月にはインスタから小冊子の登録まで進み、次の課題がサンクスページに移っていました。

まとめ|小冊子の先は、タイトルで「何がもらえるか」を言い切る

小冊子はダウンロードされている。
なのに、その先に進まない。

そんなときは、発信を一から直す前に、
小冊子の次のページのタイトルを見てみてください。

もらえるもの。
わかるもの。
できるようになること。

そして、次の一手を、遠慮せずに渡してあげましょう!

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この記事を書いた人

サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術

元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。

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