発信は「自覚している悩み」から!リールを出しているのに、届けたい人にスルーされる先生へ

リールを出しているのに、シュッシュッて飛ばされてしまう…自覚している悩みから届ける!スマホを持って、飛んでいく投稿を見送るサニー

リールも投稿も、毎日がんばって出している。
届けたい人の悩みも、ちゃんとわかっているつもり。
それなのに、見てほしい人にスルーされてしまう。

「わたしの言葉、どうして届かないんだろう…」

こんなこと、ありませんか?

先に答えを言いますね!

発信では、お客様が「自覚している悩み」から届けます。本人が気づいていない深い悩みは、発信で言っても「わたしのことじゃない」とスクロールされてしまう。深い悩みに気づいてもらうのは、体験会・相談会・講座の役目です。

この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年11月5日の個別コンサルで、生徒のMさんにお伝えした内容をお話しします。

まずは、その場面を動画でどうぞ^^(Mさんのお顔はかくしています)

目次

結論|発信は「自覚している悩み」から

Mさんは、ママに向けた講座をしている先生。
この日のコンサルで、Mさんの企画書の「お客様の悩み」を一緒に見ていきました。

サニーがお伝えしたのは、こんなことです。

サニー

本人が自覚してないことを言っても、発信の部分では気づかないんですよね。

悩みの3つの深さの図。表面(自覚している悩み)は発信、もう少し深い悩みは体験会・相談会、根本の悩みは講座へ。表面を指さして説明するサニー

発信しているのに、届けたい人にスルーされる3つの理由

1. 本人が気づいていない悩みを、発信で言っている

先生には、お客様の「本当の悩み」が見えています。
ただし、お客様本人は、まだそこに気づいていません。

サニー

例えば、自分に厳しくなってるとかは、気づいてないかもしれない。

気づいていない悩みを言われても、「わたしのことだ!」とは思えないのです。

2. 先生が「学んでから知った言葉」で書いている

先生が学んできた言葉は、お客様がふだん使っている言葉とはちがいます。

サニー

「私これ自己犠牲なんだ」みたいなのって、多分学んでからなので。

3. 深い悩みほど、本人が隠していることもある

サニー

イライラしてるお母さんなんて恥ずかしいって思って、隠してるっていう可能性も全然ありますよね。

「わたしは大丈夫」と思っている人に、いきなり深い悩みを言っても、届きにくいのです。

このままだと

  • いい内容なのに、届けたい人ほどスクロールしてしまう
  • 発信が、お客様には「説教」に聞こえてしまう
  • 「わたしの発信、何がダメなんだろう」と、手が止まってしまう

「自覚している悩み」から届ける3つの方法

1. お客様の悩みを、3つの深さに分ける

サニー

表面は、言うこと聞いてくれないっていうのが、自覚してる表面的な部分。

悩みの深さコンサルで出た例どこで届ける?
表面(自覚している)言うこと聞いてくれない発信
もう少し深いまた怒ってしまった/母親としてちゃんとできてない体験会・相談会
根本「ちゃんとしようってしてたんだ、私は」講座

2. 発信では、表面の悩みを解決してあげる

サニー

お客様とSNSとかで出会って、体験会に来てもらって、実際講座を受けるっていうふうになったときに、発信では表面的な悩みを解決してあげる。

まずは、お客様が「今、困っている」と自分でわかっていることに答えます。
「この先生、わかってくれる!」が、出会いの入口です。

3. 深い悩みは、体験会・相談会・講座で気づいてもらう

サニー

そういうところに気づくのは講座の部分、あるいは体験会とか相談会で気づかせていく。「だから解決した方がいいんだ」っていうふうに気づくみたいなとこだと思うんですね。

発信で深い悩みにふれるときは、「〜しなくていいんですよ」と言い切るより、先生自身の思い出話で伝えるのがおすすめです。

サニー

それはちょっと説教じみちゃうんで、思い出話みたいな感じで伝えていくのがいいかなとは思います。

事例|「自己犠牲でリールを作っても飛ばされる」と気づいたMさん

  • 2026年11月5日:個別コンサルで、お客様の悩みを「表面・もう少し深い・根本」に分けて見直しました
  • 同じ日に、Mさんが自分の言葉で、発信の言葉の選び方を決めました
Mさん

自分自身も、自己犠牲とか気づいてなかった組なので。

Mさん

世のママたちは、これを自己犠牲って思わず、「これは私に違う」ってスクロール。自己犠牲でリールを作っても、シュッシュッって飛ばされるんだろうなって思ったんで。

Mさん

日常の育児で「あっ」て思うようなワードとか、そういうのを使っていきたいなって思いました。

先生の言葉から、お客様の言葉へ。
Mさんが自分で見つけた、新しい発信の入口です^^

あなたは、どちらを選びますか?

  • お客様の「本当の悩み」を、発信でまっすぐ伝える
  • 発信では「自覚している悩み」に答え、深い悩みは体験会・講座で気づいてもらう

サニーのおすすめは後ろ。
入口は浅く、奥は深く。
その順番があるから、お客様は「あ、わたしのことだ」と立ち止まってくれます。

サニーには、何を相談できますか?

ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。

「発信しているのに、届けたい人に届かない」
「お客様の悩みを、どんな言葉で伝えればいいかわからない」
そんなときは、一度お話ししましょう^^

ハマる!リール集客作戦会議(無料・60分・マンツーマン)

5分で「自覚している悩み」が見つかるワーク

3行だけ、書いてみてください^^

  1. お客様が、毎日の中で「困ったな」と口にしていることは?(表面)
  2. そのとき、お客様が自分を責めてしまう気持ちは?(もう少し深い)
  3. 講座を受けて、はじめて気づいてほしいことは?(根本)

例)お片づけの先生なら
1. 部屋がすぐ散らかる
2. 片づけられない自分がいやになる
3. 「完璧じゃないとダメ」と思いこんでいた

発信で使うのは、1の言葉です。

よくある質問

Q. お客様の本当の悩みがわかっているのに、発信で言ってはいけないのですか?

A. 言ってはいけないわけではありません。ただし、本人が気づいていない悩みは、発信では「わたしのことじゃない」と思われやすいです。まずは自覚している悩みから入り、深い悩みは先生の思い出話や、体験会・講座で気づいてもらいましょう。

Q. 「自覚している悩み」は、どうやって見つければいいですか?

A. お客様が毎日の中で口にしている言葉を探します。先生が学んでから知った言葉ではなく、お客様がふだん使う言葉で書くのがポイントです。

Q. 深い悩みは、どこで伝えればいいですか?

A. 体験会・相談会・講座です。「だから解決した方がいいんだ」と、お客様自身が気づける場をつくります。

まとめ|発信は「自覚している悩み」から

  • 本人が気づいていない悩みは、発信では届きにくい
  • お客様の悩みを「表面・もう少し深い・根本」の3つに分ける
  • 発信では表面の悩みに答え、深い悩みは体験会・相談会・講座で気づいてもらう

届かないのは、あなたの想いが足りないからではありません。
まずは、お客様がふだん使っている言葉を、1つ探してみてくださいね^^

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この記事を書いた人

サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術

元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。

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