ネタを選んで、台本を書いて、
カットして、テロップを入れて、音楽をつけて。
リール編集って、やることがたくさん。
結局、どれをいちばん大事にすればいいんだろう・・・
こんなこと、ありませんか?
先に答えを言いますね!
伝えたいことが
伝えたい人に
ストレスなく伝わるようにする
この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年10月17日の「公開生編集!Capcutマスターセミナー」で、参加したみなさんにお伝えした内容をお話しします。
まずは、セミナーでお伝えした場面を動画でどうぞ^^
結論|リール編集でいちばん大事なのは「ストレスなく伝わること」
セミナーのはじめに、みなさんにこう聞きました。
「今までリール編集で、どんなことを大事にしてきましたか?」
チャットに出てきた答えは、こんな言葉でした。
- ネタ選び・台本づくり・カット・テンポ
- 台本でわかりやすい例え話を入れるように心がけてます
- ペルソナの感情を動かす台本作り
「それを大事にしているのは、なぜですか?」と聞くと・・・
- 見てもらえるようにするため、離脱されないようにしたい
- ペルソナさんに届いてほしいから
- 伝わりやすくするため
みなさん、ちゃんと「届けたい」「伝えたい」が先にあるんですよね^^
その上で、わたしの考えをお伝えしました。
私が考えていることは、伝えたいことが伝えたい人に、ストレスなく伝わるようにする。ということを意識しています。
動画編集のメインは、視聴ストレスを極限まで減らすこと。それが動画編集の目的だと思うんですね。

リール編集で、見る人が感じる3つのストレス
ストレス① 間が多くて、話が間延びする
編集が全くない動画は、「ええ」とか間が多くて、話が間延びして聞こえるから、聞きづらかったりとか。それもストレスですよね。
ストレス② アニメーションやフォントを足しすぎる
アニメーションがいっぱいついていればいいのかっていうと、それもごちゃごちゃして見づらかったり、目がチカチカしたり。テロップがいろんなフォントで出てきたら、すごく気が散る。
「がんばって足したこと」が、見る人のストレスになってしまうこともあるんです。
ストレス③ 同じ画面がずっと続いて、飽きる
ずっと淡々と同じ画面だったら飽きちゃう。飽きるっていうのもストレスなんで、飽きないように変化をつける。これもストレスを削減する、ひとつのやり方です。
このままだと…
- 流行りの編集を、次から次へと足しては迷う
- 1本のリールに時間がかかりすぎて、投稿が続かない
- きれいに仕上がったのに、いちばん伝えたいことが残らない
リール編集を「ストレスなく伝わる」に変える3つのステップ
ステップ① 伝えたいことを、1つに決める
皆さんがリールを作っているのは、伝えたいことがあるから。こういう人にこういうことを伝えたい、その欲求があるのが大前提です。
ステップ② 伝えたい人の目で、自分のリールを見る
見たときにどんなストレスがあるかなって、自分が感じ取れることが一番大事かなと思っています。
ステップ③ ストレスを感じたところだけ、直す
間延びしていたら、カットする。
ごちゃごちゃしていたら、減らす。
飽きそうなところには、変化をつける。
編集って、楽しくするとか、面白くするとか、そういうのもあるかもしれないですけれども、私はストレスを減らしていくっていうことを一番メインに考えています。
| 見る人のストレス | 編集でやること |
|---|---|
| 間が多くて、間延びする | 「ええ」や間をカットする |
| ごちゃごちゃ・チカチカする | アニメーション・フォントを減らす |
| 同じ画面が続いて飽きる | 画面に変化をつける |
事例|同じセミナーで、生徒さんのリールを台本からリメイク
この日のセミナーでは、このあと、お金の講座をしている生徒のAさんのリールを、みなさんの前でリメイクしました。
- 2026年10月17日(Capcutマスターセミナー):「伝えたいことが、伝えたい人に、ストレスなく伝わるようにする」を考えながら、台本の1行目を「経費にできる?」から「確定申告できないんじゃない!?」に変えた
くわしくは、こちらの記事に書いています^^
👉 心配ごとの言葉で話す!正しいことを伝えているのに、リールの台本が届かない先生へ
あなたは、どちらを選びますか?
- A:かっこいい編集のテクニックを、ひとつずつ足していく
- B:見る人のストレスを感じ取って、ひとつずつ減らしていく
わたしのおすすめは、Bです^^
足す前に、まずは「見る人の目」で1回見てみてくださいね。
サニーには、何を相談できますか?
ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。
「リール編集に時間がかかりすぎる」
「何を直せば伝わるのか、わからない」
そんなときは、一度お話ししましょう^^
5分で「直すところ」が見つかるワーク
次に出すリールを1本、伝えたい人になったつもりで見ながら、3行だけ書いてみてください^^
- このリールで、いちばん伝えたいことは?(1つだけ)
- 見ていて「うっ」となったのは、何秒目のどこ?
- そこは、カットする?減らす?変化をつける?
例)①体験会で、何をするかを伝えたい ②3秒目の「えーっと」で間があく ③カットする
③で決めたところだけ、直してみましょう^^
よくある質問
Q. アニメーションや効果音は、使わないほうがいいですか?
A. 使ってもいいんです^^ 大事なのは、見る人にとってストレスになっていないか。ごちゃごちゃして見づらいと感じたら減らし、同じ画面が続いて飽きそうなところには変化をつけます。
Q. 自分では、どこがストレスなのかわかりません。
A. 伝えたい人になったつもりで、1回だけ通して見てみてください。「うっ」と止まったところ、目が疲れたところ、飽きたところが、直すところです。
Q. 編集の前に、何から見直せばいいですか?
A. 「伝えたいことは何か」「伝えたい人はだれか」の2つです。ここが決まると、何をカットして、何を残すかが決めやすくなります。
まとめ|足す前に、見る人のストレスを減らす
- リール編集でいちばん大事なのは、伝えたいことが伝えたい人にストレスなく伝わるようにすること
- 見る人のストレスは「間延び」「ごちゃごちゃ」「飽きる」
- 伝えたい人の目で見て、ストレスを感じたところだけ直す
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この記事を書いた人
サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術
元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。
「体験会に来てもらえるリールを、つくってみたい」という方へ。
リールの最後の3秒から逆算してつくる「逆算リール設計テンプレート」を、無料でプレゼントしています^^
穴埋めしていくだけで、1本の流れが決まります。




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