インスタ、ほぼ毎日投稿している。
リールもがんばって出している。
なのに、公式LINEやメルマガに、ほとんど登録されない・・・
「何を見て、何を直せばいいのか、わからない」(^^;)
こんなこと、ありませんか?
先に答えを言いますね!
足りないのは、投稿の数ではありません。SNSの上で「先生と生徒の関係」ができているかどうかです。
そのために、1本のリールを「1回の授業」にしていきます^^
この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年4月12日の個別相談会で、ママ向けに子育てを教えている先生・Mさんに実際にお伝えした内容と、そのあとの変化をお話しします。
毎日投稿してもリストインがないのは、「先生と生徒の関係」ができていないから
相談会のはじめに、Mさんはこう話してくれました。
「インスタ一応、ほぼ毎日投稿してるんですけど、そこからのリストインがないっていうのが、今多分一番の火事なんですよね。」
(Mさんから)
じっくりお話を聞いたあと、わたしがお伝えしたのは、この言葉でした。
「フォロワーさんとの先生と生徒の関係っていうのが、SNS上で出来上がってないってところが、今の詰まりなのかな」
(サニーから)
Mさんの答えは、
「いや、そうだよなと。そうなんですよ。」
直すのは、投稿の数ではなく、見ている人が「この先生から教わっている」と感じられるかどうかなんです^^

毎日投稿してもリストインにつながらない3つの理由
この日、Mさんにお伝えしたのは、SNSで「出会いたい人に出会えない」そもそもの原因でした。
理由① 人の心を動かす「自分の強み」に気づいていないから
「まず、そもそも人の心を動かす自分の強みに気づいていないっていうところ」
(サニーから)
ほかにも同じことを教えている先生がいる中で、「なぜ、この先生じゃなきゃいけないのか」。
ここが見えていないと、見ている人は通りすぎてしまいます。
理由② 「まさにうちのことだ!」と思ってもらえる言葉が見つかっていないから
「そもそも人の心を動かす言葉の見つけ方を知らない」
「それはまさにうちの子のことだなぁとか、まさに困ってたとかね。自分事になるような言葉を見つけていくっていうこと。」
(サニーから)
どんな言葉で、どんな場面を描くか。
その解像度が足りないと、「わたしのことだ」と思ってもらえません。
理由③ 「伝え方の設計図」を持たずに、毎回まねて変えているから
「そもそも人の心を動かす伝え方の設計図を持っていないというところ」
(サニーから)
Mさんは、SNSがうまくいっている先生をお手本にしていました。
「同じようにやってるつもりだけど、なんかやっぱ面白くならないと思って。どうしたらいいんだろうっていう。」
(Mさんから)
お手本の先生と、Mさんは、話し方のタイプがちがいます。
まねをして毎回変えていると、自分に合う伝え方がずっと見つかりません。
このままだと、毎日の投稿が「見て終わり」になってしまう
- がんばって毎日投稿しても、見た人の中に「この先生から教わった」が残らない
- うまくいっている人をまねるたびに型が変わり、何がよかったのかわからなくなる
- 「何を見て、何を直せばいいかわからない」がずっと続く
Mさんも、相談会でこう話していました。
「信頼が結局上がったら、リストインにつながると思うんですけど」
「何を見て、何を改善すればいいかが分かってなくて」
(Mさんから)
リールを「1回の授業」にする3つの方法
方法① 1本のリールで、1つの授業を受けてもらう
「一回のリールで1個授業を受けた。っていうイメージになれるかどうか」
(サニーから)
見終わったあとに、「今日、ひとつ教わった!」が残るリール。
これが、先生として見てもらえる入り口です。
方法② 「何を」より「誰が」を伝える
「何を発信するかっていうよりかは、誰が発信しているかだと思ってるんですよね。」
(サニーから)
同じ内容を話しても、「この先生の考え方」として伝わるかどうかで、選ばれ方が変わります。
方法③ 自分の型を決めて出し続け、反応を見る
「毎回変えちゃうと、本当に何が良かったのか、わけわかんなくなる」
(サニーから)
旗を1本立てて、まずは出す。
反応を見て、「わたしの場合は、これが届いている」を見つけていきます。
| 方法 | やること |
|---|---|
| ①1本=1回の授業 | 見終わったあとに「ひとつ教わった」が残るように台本をつくる |
| ②「誰が」を伝える | 「わたしはこう考える」という先生の考え方を入れる |
| ③型を決めて出し続ける | 毎回変えずに出して、反応のよかった言葉・場面を記録する |

相談会でお伝えした場面を、動画でどうぞ^^(Mさんのお顔はかくしています)
事例|ほぼ毎日投稿していたMさんが、「インスタ入り口」で選ばれるようになるまで
Mさんは、ママ向けに子育てを教えている先生です。
- 2026年4月12日(個別相談会):「ほぼ毎日投稿してるのに、リストインがない」がいちばんの悩み。わたしは「先生と生徒の関係がSNS上でできていないところが、今の詰まり」とお伝えしました
- 2026年7月2日(個別コンサル):「何が変わったと思う?」と聞くと、Mさんの答えは「やっぱインスタですね。」
7月2日のコンサルで、Mさんはこう話してくれました。
「ずっと言っていただいたみたいに、先生の姿を見せるっていうのが効いてるのかなっていう風には思ってて。個別相談の事前ワークの時点での声が全然違うんですよね、今。」
「今までの認識としては、SNSはあくまでメルマガに入れるツールで、メルマガの中で価値基準を上げるっていう認識だったんですけど、インスタでそこまで価値基準を上げることが、信頼を上げることができるんだっていうのが、すごくなんか、発見というか、感動というか。」
(Mさんから)
わたしからは、こうお返ししました。
「だからSNSの上でも先生と生徒の関係になってるっていうことですね」
「買ってもらってから先生になるっていうよりかは、もう、教わってる気でいるから。」
(サニーから)
4月に「今の詰まり」とお伝えした「先生と生徒の関係」。
3か月後、それがSNSの上でできていたんです✨
あなたは、どちらを選びますか?
- A:投稿の数をもっと増やして、うまくいっている人のまねを続ける
- B:1本のリールを「1回の授業」にして、自分の型で出し続ける
わたしのおすすめは、もちろんB!
知っていることは、もうたくさんあるはずなんです^^
「知っていることはいっぱいあると思うので、わかりやすく教えられるようになれば、」
「言葉の選び方と…まあ、その伝える順番かなって。」
(サニーから)
サニーには、何を相談できますか?
ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。
「毎日投稿しているのに、リストインがない」
「わたしの場合、何を見て、何を直せばいいの?」
そんなときは、一度お話ししましょう^^
5分で「次のリールの授業」が決まるワーク
紙かスマホのメモに、3行だけ書いてみてください^^
- 見てほしい人は、どんな場面で困っている?(「まさにうちのこと!」と思う場面を1つ)
- その人に、次のリールで教えたいことは何?(1本で1つだけ)
- 見終わったあと、その人に何が残ってほしい?(「今日、〇〇を教わった」の〇〇)
| 書きかたの例 | |
|---|---|
| ①困っている場面 | 外ではいい子なのに、家に帰ると荒れる。本当は怒りたくないのに、また怒ってしまった |
| ②教えたいこと | 荒れているときに、まず親がやめること1つ |
| ③残ってほしいこと | 「今日、怒る前にやめることを1つ教わった」 |
③がはっきり書けたら、それが1回の授業になります^^
よくある質問
Q. インスタをほぼ毎日投稿しているのに、リストインがないのはなぜですか?
投稿の数ではなく、SNSの上で「先生と生徒の関係」ができているかどうかが分かれ目です。見ている人が「この先生から教わっている」と感じていないと、登録まで進みません。
Q. 「先生と生徒の関係」とは、どういうことですか?
買ってもらってから先生になるのではなく、SNSを見ている時点で、もう「教わっている」と感じてもらえている状態です。個別相談の前から、信頼ができている状態とも言えます。
Q. リールを「1回の授業」にするには、どうすればいいですか?
1本のリールで教えることを1つにしぼり、見終わったあとに「今日、ひとつ教わった」が残るように台本をつくります。「何を発信するか」より「誰が発信しているか」が伝わるように、先生の考え方を入れるのがポイントです。
Q. うまくいっている人のまねをしても、うまくいかないのはなぜですか?
話し方や雰囲気のタイプが、人によってちがうからです。まねをして毎回変えていると、何がよかったのかわからなくなります。自分の型を決めて出し続け、反応を見ることで、自分に合う伝え方が見つかります。
Q. この内容は、実際の相談で話したことですか?
はい。ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年4月12日の個別相談会で、ママ向けに子育てを教えている先生にお伝えした内容です。その先生からは、2026年7月2日のコンサルで「インスタ入り口の人が圧倒的に」増えたというお話がありました。
まとめ|毎日投稿より、「1回の授業」を1本
毎日投稿している。
なのに、リストインがない。
そんなときは、投稿の数を増やす前に、
SNSの上で「先生と生徒の関係」ができているかを見てみてください。
1本のリールで、1つの授業。
「何を」より「誰が」。
自分の型で、出し続ける。
次のリールは、「今日、ひとつ教わった!」が残る1本にしてみましょう!
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この記事を書いた人
サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術
元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。
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