毎日の発信は、がんばってきた。
いよいよ、はじめての募集。
なのに、「募集します!」と書こうとすると、手が止まる・・・
「これって、売り込みみたいじゃない?」(^^;)
こんなこと、ありませんか?
先に答えを言いますね!
売り込まないのと、売らないのは、全然ちがいます。
必要な人の背中を押すのは、「お客様のためのこと」なんです^^
この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年9月10日の個別コンサルで、子育て中のママに向けて発信している先生・Rさんに実際にお伝えした内容と、そのあとの変化をお話しします。
はじめての募集が「売り込み」に感じるときは、「売り込まない」と「売らない」を分けて考える
はじめての体験会の募集を目の前にして、Rさんはこう話してくれました。
「今までは発信、頑張ってきてたけど、告知だから、商品の売り込みみたいなフェーズじゃないですか、今。初めてだから、戸惑いがあります。」
(Rさんから)
そこでわたしがお伝えしたのは、この言葉でした。
「売り込んでるわけではないよね。売り込まないのと売らないのは全然話が違うんですよね。」
(サニーから)
「売り込みたくない」と「売らない」。
この2つが、いつのまにか同じものになってしまっている先生が、とても多いんです。

はじめての募集で「売り込みみたい」と手が止まる3つの理由
理由① 「売り込まない」と「売らない」がまざっているから
「売り込みたくないって言って、売ってない人が多すぎる。」
(サニーから)
押しつけたくない。
その気持ちは、とても大事です。
ただし、そのまま「売ること」までやめてしまうと、届けたい人に届かなくなってしまいます。
理由② 「これどうですか」と言わないと、相手は買っていいのかわからないから
「これどうですかって言わないと買ってくれないですか、基本的には。」
「そっと置いてあるだけだと、これ売り物なのかな、買ってもいいのかなって分かんないわけなので。」
(サニーから)
そっと置いておくだけでは、見ている人は「これ、売り物なのかな?」で止まってしまいます。
なぜなら、相手は「買っていいよ」と言われるのを待っているからです。
理由③ 売ることを「悪いこと」のように感じているから
「自信があるものだったら、売ることに遠慮する必要はない。悪いことやってるわけじゃない。」
(サニーから)
自信をもってつくったものなら、遠慮しなくていいんです。
売ることは、悪いことではありません^^
このままだと、必要な人に届かないまま募集が終わってしまう
- 発信を見て「いいな」と思ってくれた人も、売り物なのか、買っていいのかわからないまま通りすぎてしまう
- 「気になるけど、どうしよう」と迷っている人の背中を、だれも押さない
- 遠慮した分だけ、「やっぱり募集はこわい」が残ってしまう
「売り込み」ではなく「背中を押す」募集にする3つの考え方
考え方① 「これどうですか」と、はじめからちゃんと見せる
そっと置くのではなく、何の募集なのかを、はじめから見せる。
Rさんには、募集の前の予告のときから、こうお伝えしていました。
「タイトルは予告の初日から見せたいです!」
「予告初日から、全てのCTAを体験会に繋げていきましょう」
(サニーから・9月8日と9月10日のLINEで)
考え方② 選ぶのは相手。必要な人は、絶対にいる
「相手が嫌だったら買わなきゃいい。それは相手が選ぶこと。だけど必要な人は絶対にいるんだから、その人たちが躊躇してるんだったら、背中を押してあげたい。」
(サニーから)
買うか、買わないかを決めるのは、相手です。
こちらがすることは、迷っている人の背中を押すことなんです。
考え方③ 「1秒でも早く知ってほしい」と、どれだけ思えるか
「1秒でも早く知った方がいいことだから、ってどれだけ思えるかじゃないですか。お客様のためのことだよって。」
(サニーから)
募集は、自分のためではなくお客様のため。
そう思えたとき、「売り込みみたい」が「早く届けたい」に変わります^^
| 考え方 | やること |
|---|---|
| ①「これどうですか」と見せる | 予告の初日から、企画のタイトルと申し込み先を見せる |
| ②選ぶのは相手 | 「必要な人は絶対にいる」と決めて、迷っている人に向けて書く |
| ③1秒でも早く知ってほしい | 「なぜ今、知ってほしいのか」を自分の言葉で書いてみる |

コンサルでお伝えした場面を、動画でどうぞ^^(Rさんのお顔はかくしています)
事例|はじめての募集に戸惑っていたRさんが、「こんな才能あったんだ」と言えるまで
Rさんは、子育て中のママに向けて発信している先生です。
発信をコツコツ続けてきて、この9月、はじめての体験会の募集にチャレンジしました。
- 2026年8月31日(個別コンサル):はじめての募集に向けて、お客様の気持ちの流れ・ラブレター(募集の文章)・募集のスケジュールづくりに取りかかる
- 2026年9月10日(個別コンサル):「商品の売り込みみたいなフェーズじゃないですか、今。」と戸惑いを話してくれたRさんに、わたしは「売り込まないのと売らないのは全然話が違う」とお伝えしました
- 同じ日、Rさんがしたこと:コンサルのあと、募集のスケジュールを自分で書き足して送ってくれました
- 2026年9月17日(個別コンサル):募集をやり切ったRさんの言葉は、「完走できた!」。そして「自分の軸がより見えた」
9月10日のコンサルの中で、「売り込み」のお話から5分ほどたったころ。
Rさんは、こんなことを話してくれました。
「今、大変だけど、自分のことで集中できてる時間はちょっと幸せかも。」
「私こんな才能あったんだ、みたいな。こんなことできたんだ。」
「こんなセンスあるんだとか、新しい発見にもなるし、そういう面では楽しめてますね。」
(Rさんから)
わたしからは、こうお返ししました。
「大変じゃなきゃつまんないんだよ、結局はね。」
(サニーから)
Rさんの答えは、
「確かに、確かに、そうですね。」
「売り込みみたい」と戸惑っていたはじめての募集。
その中で、Rさんは自分の新しい力に出会っていたんです✨
あなたは、どちらを選びますか?
- A:売り込みたくないから、募集のお知らせはそっと置いておく
- B:必要な人の背中を押すつもりで、「これどうですか」とちゃんと伝える
わたしのおすすめは、もちろんB!
あなたの講座を待っている人は、きっといるはずなんです^^
「必要な人は絶対にいるんだから、その人たちが躊躇してるんだったら、背中を押してあげたい。」
(サニーから)
サニーには、何を相談できますか?
ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。
「はじめての募集、売り込みみたいでこわい」
「わたしの場合、どう伝えたら背中を押せるの?」
そんなときは、一度お話ししましょう^^
5分で「背中を押すひとこと」が決まるワーク
紙かスマホのメモに、3行だけ書いてみてください^^
- あなたの講座(体験会)が必要な人は、どんな場面で困っている?(1つだけ)
- その人が申し込みを迷うのは、どんな気持ちから?
- その人に「1秒でも早く知ってほしい」のは、なぜ?
| 書きかたの例 | |
|---|---|
| ①困っている場面 | 家族の予定ばかりで、自分の時間がまったくとれない |
| ②迷う気持ち | 「自分のためにお金と時間を使っていいのかな」 |
| ③早く知ってほしい理由 | がまんを続けるほど、毎日がしんどくなってしまうから |
③が書けたら、それが募集で背中を押すひとことになります^^
よくある質問
Q. はじめての募集が「売り込み」のように感じて、手が止まります。どう考えればいいですか?
「売り込まない」と「売らない」を分けて考えます。押しつけないことは大切ですが、売ることまでやめてしまうと、必要な人に届きません。必要な人の背中を押すのは、お客様のためのことです。
Q. 募集のお知らせを、あまり目立たせずに出すのはだめですか?
そっと置いてあるだけでは、見ている人は「これは売り物なのかな」「買ってもいいのかな」とわかりません。「これどうですか」とはっきり伝えることで、迷っている人が動けるようになります。
Q. 買いたくない人にまで売ってしまわないか心配です。
買うかどうかを選ぶのは、相手です。嫌だったら買わなければいいだけです。必要な人は必ずいるので、その人が迷っているなら、背中を押してあげることを考えます。
Q. 自分の講座を売ることに、遠慮してしまいます。
自信をもってつくったものなら、売ることに遠慮する必要はありません。悪いことをしているわけではないからです。「1秒でも早く知った方がいい」と、どれだけ思えるかが分かれ目です。
Q. この内容は、実際の相談で話したことですか?
はい。ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年9月10日の個別コンサルで、子育て中のママに向けて発信している先生にお伝えした内容です。その先生は、同じコンサルの中で「私こんな才能あったんだ」と話し、9月17日には募集を「完走できた!」と振り返っています。
まとめ|売り込まない。その上で、ちゃんと売る
発信は、がんばってきた。
なのに、はじめての募集で手が止まる。
そんなときは、
「売り込まない」と「売らない」を分けて考えてみてください。
「これどうですか」と、ちゃんと見せる。
選ぶのは、相手。
必要な人は、絶対にいる。
次の募集は、迷っている人の背中を押す1通にしてみましょう!
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この記事を書いた人
サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術
元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。
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