リールに、1件のコメントが届いた。
「もっと詳しく教えてほしい」
うれしい!
ただ・・・
なんて返そう?
「体験会に来てください」って誘っていいのかな?
それだと、突き放す感じになっちゃうかな?(^^;)
こんなこと、ありませんか?
先に答えを言いますね!
まずは、勇気を出してコメントをくれた「その1人」に応えるリールをつくる。
なぜなら、その1人の裏には、「見てるだけ」の人がたくさんいるからです^^
この記事では、ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)が、2026年10月5日の個別コンサルで、ママ向けの「描く瞑想」を教えている先生・Mさんに実際にお伝えした内容をもとにお話しします。
コメントをくれた1人に応えると、次の1人につながる
Mさんは、コンサルの中でこう話してくれました。
「体験会に来てくださいって返信しようと思ってて。だけどサニーさんだったらどうするんだろう?と思って、聞いてみようと思って。」
(Mさんから)
「なんか突き放す感じも嫌だなぁと思いつつ、だけど体験会に来てもらうチャンスでもあるよなとも思いつつ・・・」
(Mさんから)
そこでわたしが提案したのは
その人のためのリールを1本つくろうよ!
ということでした。
Mさんは、体験会に誘うかわりに、そのコメントの人のために「詳しい解説バージョン」のリールをつくって出しました。
すると・・・
「朝起きたら3人ぐらい新規のフォロワーさんが増えてて」(Mさんから)
再生数300回、スキップ率62%というリールでも
フォロワーさんが増えた=新しい出会いにつながったんです!
リールのコメントには「まず応える」がいい3つの理由
理由① コメントを書くのは、とても勇気がいるから
「あのコメント書くのも相当勇気いると思うんだよね。」
(サニーから)
いつもは見ているだけの人が、思い切って「こうしてほしい」と書いてくれた。
それだけで、ものすごく大きな一歩なんです。
理由② その1人の裏に、「見てるだけ」の人がたくさんいるから
「その裏にもっとたくさんいると思う。ただ、見てるだけで、もうちょっと詳しく教えてくれないかなとか、やってみたいなぁ〜みたいな。」
(サニーから)
「その人に向けて出すっていうことで、同じような待ってた人たちが喜んでくれるはずだから」
(サニーから)
1件のコメントは、1人の声じゃない。
同じことを思っている人たちの「代表の声」なんです。
理由③ 「たった1人を喜ばせる」を続けると、次の1人につながるから
「たった1人を喜ばせるっていうことを続けていくから、次の1人、またその次の1人ってなってくる。」
(サニーから)
「もしかしたら職場の人に紹介してくれるかもしれないし、お友だちと、〇〇って知ってる?みたいな話になるかもしれないし。1人の先にはもう100人、1000人いますから。」
(サニーから)
このままだと、せっかくのコメントが「1回きり」で終わってしまう
- 勇気を出したコメントに、案内だけが返ってくる
- 「見てるだけ」の人たちに、あなたの「応える姿」が届かない
- 喜ばれたことが「そんなこともあったわね」で終わってしまう
コメントをくれた1人に応える3つの方法
方法① 返信より先に、「応えるリール」をつくる
Mさんがつくったのは、1分半の「詳しい解説バージョン」。
つくっている時間のことを、こう話してくれました。
「名前も知らない顔も知らない人1人のために、」
「どうやったら分かりやすくなるかなとか、どういうふうに噛み砕いたら伝わるかなって」
「喜んでもらえたらいいなっていうのが、すごく楽しく作れたリールでしたね。」(Mさんから)
再生数は、そんなに伸びないかもしれない。
それでも、喜んでくれるものを出すのがいちばんなんです^^
方法② 喜ばれたものは、変えずに続ける
「一回ヒットしたものを変えずに続けて言ってあげる。」
(サニーから)
「これをイチで終わらせるのではなくて、もう使って使って使いまくる。やり続ける。やり続けないと浸透しないので」
(サニーから)
喜ばれたリールは、あなたの宝物。
1回で終わらせずに、シリーズにしていきましょう!
方法③ 「3本の軸」の中に、応えるリールを入れる
ファンを集めていくには、3つの視点があります。
「先生だって思ってもらうという専門性を感じてもらうっていうことと。」
「自身の人柄だったりとか、思いに共感してもらうっていうことと、そして、実際にあのお客さんが来てるっていうところを見せるということ。」(サニーから)
Mさんの「詳しい解説バージョン」は、まさに専門性の投稿。
コメントの人の「もっと詳しく教えてほしい」に応えた、お悩み解決のリールなんです。
| 3本の軸 | ねらい | Mさんの場合 |
|---|---|---|
| ①専門性 | 「先生だ」と思ってもらう | 詳しい解説バージョン(一緒に描ける解説つき) |
| ②人柄 | 思いに共感してもらう | 今までのリール(忙しいママへの思いを言葉に) |
| ③お客様が来ている証明 | 「こんなふうに教えてくれるんだ」を見せる | 体験会の様子・モニターさんの声 |
このときのコンサルの様子は、こちらの動画で見られます👇
「描く瞑想」の先生・Mさんが、コメントの1人に応えたとき
- 2026年10月1日 「もっと詳しく教えてほしい」というリクエストのコメントに応えて、1分半の詳しい解説バージョンのリールを出した
- その次の朝 「朝起きたら3人ぐらい新規のフォロワーさん」
- 2026年10月5日 個別コンサル
コンサルの中で、わたしはこうお伝えしました。
「コメント毎日欠かさず見てくれている人がいるってことだから、すごい。これは運命の出会いだね。」
(サニーから)
そして、Mさんが自分で選んだのは、体験会に誘うより先に、その1人を喜ばせること。
これからは、詳しい解説バージョンも投稿の中に組みこんでいきます^^
あなたは、どちらを選びますか?
- A:コメントが来たら、すぐに体験会や講座に案内する
- B:まずは、コメントをくれた1人に応えるリールをつくる
わたしのおすすめは、もちろんB!
まずはいちばん最近もらったコメントを、ひとつ読み返すところから始めてみてください^^
サニーには、何を相談できますか?
ハマる講座学院のサニー(松本菜苗)は、元小学校の先生。
講師を育てる講師として、講座づくりとインスタ・リールの集客を、一緒に進めています。
「コメントをもらったけど、どう返したらいいかわからない」
「喜ばれた投稿を、どう続けたらいいの?」
そんなときは、一度お話ししましょう^^
5分で「応えるリール」が決まるワーク
紙かスマホのメモに、3行だけ書いてみてください^^
- 最近もらったコメント(またはDM)を1つ、そのまま書き写す
- その裏で「見てるだけ」の人は、どんなことを思っていそう?
- その1人に応えるリールは、どんな内容?(1行で)
| Mさんの場合(例) | |
|---|---|
| ①もらったコメント | もっと詳しく教えてほしい |
| ②見てるだけの人の気持ち | いつも流れてくるけど、やってみたいなあ。だけど、時間があったら |
| ③応えるリール | 一緒に描ける、1分半の詳しい解説バージョン |
③が決まったら、あとはつくって出すだけ。
喜ばれたら、そのままシリーズにしていきましょう^^
よくある質問
Q. コメントに、体験会や講座の案内をしてはいけないのですか?
いけないわけではありません。ただし、リクエストをくれた人には、まず応えることが先です。応えるリールを出したあとに、プロフィールのリンクから体験会を見てもらう流れにすると、押しつけになりません。
Q. 1人のためにリールをつくるのは、効率が悪くないですか?
そのコメントの裏には、同じことを思っている「見てるだけ」の人がたくさんいます。Mさんも、1人に向けて出したリールで、次の朝に新しいフォロワーさんが増えていました。
Q. 再生数が伸びなくても、続けたほうがいいですか?
はい。再生数はそんなに伸びないかもしれません。それでも、喜んでくれるものを出し続けることがいちばんです。喜ばれたものは変えずに続けないと、浸透しません。
Q. コメントがまだ来ないときは、どうすればいいですか?
DMや体験会・モニターさんの感想など、届いている「声」から1つ選んでみてください。その1人に応える投稿をつくることから始められます。
Q. 応えるリールは、毎回つくらないといけませんか?
毎回でなくて大丈夫です。「専門性」「人柄」「お客様が来ている証明」の3本の軸の中に、応えるリールを組みこんでいくと、何を投稿するかも決めやすくなります。
まとめ|たった1人を喜ばせるリールが、次の1人を連れてくる
コメントをくれたその人は、勇気を出して声をかけてくれた人。
その裏には、「見てるだけ」の人がたくさんいます。
すぐに案内する前に。
まずは、その1人に応えるリールをつくってみてください^^
1人の先には、100人、1000人。
次のリールをつくるときは、いちばん最近のコメントを読み返すところから始めてみましょう!
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この記事を書いた人
サニー(松本菜苗)|ハマる講座学院 主宰/ハマるリール術
元小学校の先生。「売り方」ではなく「教え方」で選ばれるオンライン講師を育てています。教育学×現場経験×授業設計研究をもとにした《ハマる講座設計フレームワーク》で、講座の体系化から初売上まで伴走中。
「応えたい1人は見つかった!
じゃあ、そのリール、どうつくる?」という方へ。
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