「無料の発信でここまで教えちゃっていいの？」
「これを出したら、講座に来てもらえなくなるのでは…?」
こんなことを思って発信をためらったことはありませんか？
実は私もそう思っていた時期がありました(^^;)
でも、今なら断言できます。
「出しすぎることなんてない！」
知識や情報を提供しただけでは、人は変われない
例えば… 本屋さんに並ぶ、自己啓発書やハウツー本を想像してみてください。
これらの本を読んで、内容を理解したとしても…
「完璧にできる人」は一体どれくらいいるのでしょう？
そう、ごくわずかな人しか完璧にはできないんです。
「わかる」と「できる」は別物。
「できてるつもり」を気付くために、先生が必要
そして、「わかったつもり」や「できてるつもり」に気付くためには…
必ず先生の存在が必要なんです。
先生の価値は「行動の背中を押すこと」
先生の役割は、単に知識を伝えることではありません。
- 生徒さんが行動するための背中を押す
- 試した結果をみて、何が足りてないかを教える
- 必要な部分を修正してあげる
これこそが、あなたとあなたの講座の価値です！
では、どんな発信をすればいいの？
そもそも、オンライン講座をつくって起業するなら、受講生を集めるための発信は必須です。
「この人は、私にとって有益なことを教えてくれる先生だ！」
という認知と信頼がないと、そもそもお金を払おうとは思いませんよね。
では、どんなことを発信すればいいのか？
少し、想像してみてください。
あなたの講座を必要としていて、まだあなたの存在を知らない未来の生徒さんが、近所の本屋さんに入っていきます。
ふと、一冊の本の表紙に引き寄せられ、その場で本を開き、中身を読み始めました。
さて、その本はどんなタイトルですか？
どんな目次で、どんな内容でしょうか？
あなたの講座を必要としている人が
「それ、知りたかった！」という情報こそが、発信すべき内容です。
あなたの発信で初めて知ったことがあれば、その人にとってあなたが先生になるんです。
教えたいテーマが決まったら、先生になる準備としてどんどん発信をスタートしていきましょう(^^)
あなたの講座が売れない理由を
４つのタイプで診断！
改善策まで教えちゃいます！
無料登録で受け取れます(^^)
コメント