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最近、ChatGPTを活用して投稿やメルマガを書く人が増えてきましたよね。
だけど、 「これ、AIが書いたっぽいな…」 と思う文章ってありませんか?
実は、AIを使えば使うほど、その“AI臭”に気づくようになるんです。
だからこそ、 AIを自然に活用する工夫 が大切!
そこで、 「AIっぽくならないために、私がいつも気をつけていること」 を 5つのポイントにまとめました✨
1. 話し言葉を意識する
ChatGPTが作る文章って、 「最近、〇〇が話題ですね」とか、 「〇〇とは、□□です」みたいに、 ちょっとお堅い説明文になりがち。
だから、一旦出してもらった文章を、自然な話し言葉に書きかえていくことから始めています。
「こう思ったら、おもしろくない?」 「それって、やっぱ大事だよね!」
のように、 テンション感を出すことも大事。
2. 自分の感情やツッコミを入れる
文章をAIに丸投げすると、 どうしても 無難で綺麗すぎる文章 になってしまう…。
だからこそ、
「いやいや、これってヤバくない?笑」とか
「そう思ったの、わたしだけ…?」のような
自分の リアルな感情やツッコミ を入れると、 ぐっと人間味が増します✨
3. リアルなエピソードを入れる
一般論ばかりだと、誰でも書ける内容になっちゃう。
だからこそ、
「わたしが大学院生のときに…」
「実際に生徒さんがこんなことを言ってました!」
自分が経験したことや、生徒さんのリアルな声 など
自分にしか語れないことを差し込んでいくことで
ぐっと説得力がアップします!
4. 改行のバランスを整える
ChatGPTが作る文章は、 長文のままダラダラ続いてしまうことが多い。
だけど、 話すときって「間(ま)」をとりますよね?
それと同じで、
「ここはしっかり読んでほしい!」 というところでは改行を入れて、
視覚的にリズムをつくっています。
5. 自分だけの決めフレーズを作る
AIに頼るだけでは、 どこかで見たような文章になりがち。
そんなときに 自分だけの決めフレーズ を持っておくと、
発信にオリジナリティが生まれます!
わたしの場合は
「これであなたも、ハマる先生(^_−)−☆」
「人生快晴!明日も絶対いい日になるぞ!」
などのフレーズで
メールマガジンを締めくくるようにしています(^^)
AIを使うのはもちろん便利!
だけれども、
「AIに書かせる」のではなく、「AIと一緒に書く」 ことが大事。
そうすることで、 あなたらしさを残しながら、
発信をもっとラクに、もっと楽しくできるはずです✨
ぜひ、試してみてくださいね!

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